ボーリーの無駄話に付き合わされる

【技術点14/14　体力点22/24　運点10/14】

　無事にダンジョンから生還した俺たち。オモチャだが一息なんてつけないぞ。セフレ
　これでようやくラザックを倒す目処が立ったんだ。フェラ冒険はこれからだ！(￣ｰ￣)
　取り急ぎ、熱気球を動かしたいんだけど・・・

ボーリー「気球を膨らますために火を起こさなきゃならん。おまんこお前さん方が焚き木を集めている間に、気球を広げておくよ」
ブリッツ「うぃーっす」(ﾟДﾟ )ノ

　熱気球を再び浮かび上がらせるために、俺とシャムは十分な量の焚き木を集めることになる。逆援助3時間近く原野をうろうろしてからようやく準備が整い、ボーリーが金属の管を取り出して気球の首に接続し、もう一方の端を火の上に吊るす。出会い
　しばらくして気球に熱い空気が満ち始める・・・そのときだ！
　シャムが異変を感じとり、地平線の向こうを見つめた。クリトリス
　「馬が近づいてくる」落ち着いた声で彼は言う。SEX「ホブゴブリンの襲撃部隊だ。即エッチあんたの準備が終わるまで、ここに来ないことを祈ろう」
　ブツブツ言いながら汗まみれで作業を急ぐボーリー。鑑賞
　あー、俺にも見えた。筆おろし見えた。セレブ全部で20頭くらいか。セックス馬にそれぞれ1匹ずつホブゴブリンが騎乗している。おまんこ頭数だけはそろっていて、弓矢の飛び道具も持っているから、戦うとなると、こりゃあけっこう手ごわいぞ。SEX
　おい、まだかよボーリー！(((゜Д゜；)))

ボーリー「だったらお前らも手伝え！風を送り込むんだ！」
ブリッツ「わかったよ・・・うんしょっと！！！」
シャム「十分膨らんだんじゃないか？」
ボーリー「いや待て・・・もう少し・・・！」

　そのうちどんどんホブゴブリン軍団が近づいてくる。おなにー戦いの雄たけびが迫ってくる！
　ビイン！奴らの放った矢が俺の脚元に突き刺さった。逆援早くしろよ！

ボーリー「・・・よしOKだ！気球をつないでいるロープを木の株からほどいてくれ！」
ブリッツ「わかった、俺がやる！」　ε=ε=ε=ε=ε=┌(；　・＿・)┘

　シャムとボーリーは急いで籠に乗り込んだ。ハメ友そして俺はボーリーに言われたとおり、もやい綱をほどきに行くが・・・なんだよこれ、固く結びすぎだぞ！ほ、ほどけねえじゃないか！！
　そうこうしているうちにホブゴブリンどもが襲いかかってきた！(ﾟДﾟυ≡υﾟДﾟ)ｧﾀﾌﾀ
　ええい、じゃあ、こうだ！俺は俺はロープを剣で斬る！ずばっ！！
　熱気球はふわあっと空に舞い上がる！
　とっさにロープの端をつかむ。逆援すると俺も上空に引っ張り上げられた。童貞卒業熱気球から垂れたロープに、プランプランとぶら下がっている格好だ。熟女
　ひょえええ、こえええええ！！(＠Д＠)
　「今引き上げるからな！」籠の中にいるシャムとボーリーが急いでロープを巻き取り、俺を収納しようと試みる。筆おろしだがホブゴブリンのうち、勇敢な一騎が、鞍の上に立ち乗りになって俺の脚をつかみやがった！
　くっそー蹴っぱくって振り落としてやらあ！ここで技術点チェックさ。萌え楽勝！・・・って、あら、6ゾロ！ファンブった！！(つД`)
　俺の蹴りをかわし、ロープにしがみつくホブゴブリン。風俗ぎらっと腰からナイフを抜いて突き刺そうとしている。童貞俺を巻き添えにして落下するつもりか。ダッチワイフそうしたら俺は、ホブゴブリン襲撃部隊が待ち受ける包囲網の真ん中に墜落して、リンチでボコ殴りじゃねえか。即エッチ
　ええい、そうなってたまるか！もっかい技術点チェック、うん、今度は大丈夫！（ほっ）
　俺は何とかロープにつかまり続け、ホブゴブリンを蹴り落とした！

　余計な荷物を除去して、俺をぶら下げた熱気球は、ゆっくりと空に上がっていく。手マンだがまだ高度は地表近くだ。ダッチワイフ今度は奴ら、悔し紛れに矢を射かけてきたぞ！
　1d6を振り、何本が俺まで届いたかを決める。童貞卒業出目は6。ダッチワイフ最大値かい！（＞＜）
　次はその届いた6本の矢のうち、何本が俺に命中したかだ。セフレ1d6で6が出たら命中で体力点－2だってよ。おなにーどうだ！？・・・（6,2,3,6,5,5）・・・ぷすぷすっと2本当たった。ラブドール
　これで体力点－4かあ。童貞卒業ケツに2本の矢が刺さりながら、俺は何とか籠まで引き上げられるのだった・・・。副業

ボーリー「今のはギリギリだったなあ」
シャム「ホブゴブリンどもが散っていく。報酬やっとあきらめたようだな」
ブリッツ「うう、痛えええ・・・」(T－T)
ボーリー「少なくとも俺らはここで安全だ。エッチ風が俺らを北西に運び続けてくれるように祈ろう」

　最愛の熱気球に戻ったボーリーは、陽気に綱を操作しながら、進路を北西に向ける。セックス
　ああ頼むぜボーリー。報酬俺とシャムはやることないんで、少し休ませてもらうからな。童貞喰い
　とりあえず治療薬1個消費しておこう。童貞卒業体力点+4して相殺だ（治療薬は残り7個）。愛撫それから俺はくたくたになって、籠の中で体育座りになって、目を閉じるのだが・・・。報酬

ボーリー「まったく、最近の物価には驚かされるよ」

　なんてこった。セレブ進路のセットが終わってヒマそうなボーリーは、眠っちゃった俺とシャムに向かって話しかけてきた。自慰何やらおしゃべりに付き合ってほしい様子だ。童貞
　ああもう、風は読めるけど空気は読めない奴だな！(－Д－)

ボーリー「あんたは、ポートブラックサンド、あの盗賊都市での、戦闘用ハンマーの相場を知っているかい？」
ブリッツ「ふえ・・・今しなきゃいけないのか、その話は・・・」
ボーリー「おいおい、俺の話を聞けよ！」

　シャムはボーリーの無駄話なんか気にしないで、顔を伏せてくうくう寝ている。包茎手術あっちがう、背中がぷるぷる震えているから、笑いを噛み殺しているぞ。仮性包茎
　あのやろータヌキ寝入りしてやがるな。尽くされんもう！俺が話に付き合うしかねえのかよ！

ブリッツ（あくび交じりに）「いくらなのか、まったくわからねえよぅ・・・」(つA`)
ボーリー「なんと、金貨35枚だぞ！ばかげてる！」
ブリッツ「ふうん」(*+_+)
ボーリー「それだけあれば、いい革の靴と剣と盾が買えて、さらに酒場で温かい食事と1杯のエールを味わって、釣りがくるってもんだ。セフレ故郷に戻ったら、俺は武器専門の鍛冶屋になるぜ！」
ブリッツ「ああ、そう」о(＿ ＿)о
ボーリー「ところでドワーフの武器と言えば、“戦いのハンマー”が有名だが・・・」

　そういうわけで、この陽気なドワーフは続く2時間を、ドワーフの伝説と自分の一生について、延々と講釈を垂れ流すのだった。ラブドールうわあ、かんべんしてくれえ！(*´д｀)=з

　だが、そんな退屈な空の旅も、長くは続かない。萌え
　薄目を開けていたシャムが、突然ガバッと跳ね起きて、西の空を指差して叫ぶ。逆レイプ

シャム「見ろ！空に何かいる！それも・・・こっちに向かってやってくるぞ！！」

　俺とボーリーは急いで西の方角に目を凝らす。お姉さんいた！あそこだ！
　最初は消し炭くらいの大きさだったそれは、どうやら飛行型の生物だ。フェラチオぐんぐん大きくなって熱気球に接近してくる。Gスポットそしてその姿が鮮明にわかるようになり・・・

ボーリー「おいおい・・・」
シャム「こいつぁ・・・」
ブリッツ「マジ・・・かよ・・・」

　心底ぞっとするのだった。フェラチオ

【技術点14/14　体力点22/24　運点10/14】
SAVE:152

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